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「衣・食・住・湯・楽」のトップ > 交通・宿泊…北海道までの交通手段や、車中泊以外の宿泊施設について

車中泊=当然マイカーで北海道へ向かうことになります。

その際の交通手段(フェリー)についての情報をまとめました。

宿泊施設は、これまでに泊まったことのある施設にリンクしました。

車中泊の合間の気分転換に(もちろん普通の北海道旅行にも)、宿を選ぶ際の参考にしてください。

交通 | 宿泊

交通

その1;関東からフェリーで北海道へ

当越冬隊は関西在住ですが、いつも関東の実家を経由して北海道入りするので
茨城県・大洗港からフェリー「さんふらわあ」に乗ります。
約19時間かけて北海道へ向かいます。目指すは苫小牧港です。
申し込みは以下のどちらかへ。共同運行のため窓口がふたつあります。

商船三井フェリー  |  東日本フェリー

以前は冬のフェリーはガラガラで、前日に予約しても
(冬休みや連休でなければ)OKでしたが、
最近は航路が減りつつある関係か、けっこう乗船客は多いです。
直前だと、人は乗れるけど車はダメ、といったことにもなりますので、
冬場といえども予約はお早めに。。。

船内はまぁまぁ快適。展望風呂や映画館もあります(船によります)。
行きは2等寝台、帰りは1等個室
(シャワー、お手洗い付き。ビデオデッキもあり)を利用しています。
以前はかなり古い船もあって、
「このボロさは殺人犯の逃避行にぴったりだ」と悲しくなりましたが(笑)
今運行されている船はどれもきれいです。
お子様連れなら個室のほうが便利でしょうね。
レストランや売店がありますが、どちらもあまり充実していません。
レストランは高いし。。
食事やお菓子等は乗船前にコンビニで購入するのがおすすめです。
船中で北海道限定の「サッポロクラシック(生)」が飲めます。
のぼりがたっていたり、ポスターが貼ってあったりするので
レストラン周辺をチェックしてください。

その2;関西からフェリーで北海道へ

2005年夏に北海道へ行った時は、
京都・舞鶴からのフェリーを利用しました。
到着は小樽港で、約20時間かけて向かいます。

新日本海フェリー

船は、「さんふらわあ」よりも高級なかんじ。
ホスピタリティ重視という印象でした。
往復とも2等を利用しました。
12人程度の部屋がいくつかありましたがきれいで快適でした。
同部屋のお客さんと相性が合えば、楽しい旅になるだろうなと思います。
女性専用のお部屋もあったので(事前確認してくださいね)、
女性一人旅でも安心。
「豪華客船の旅」なんていうツアーの団体さんがいましたから、
きっと個室は豪華なんでしょう。
食事もフルコースの食べられるレストランなどがあります。

その3;名古屋からフェリーで北海道へ

乗ったことはありませんが、名古屋発のフェリーもあります。
仙台を経由して、苫小牧に向かいます。
経由があるぶん、少し時間はかかりますが、
なかなか快適な船だという情報です。

太平洋フェリー

海が荒れると?

毎年大洗港から乗るのは、関東の実家に寄るからとか、
苫小牧に着いたほうが都合がよいという理由のほかに、
「冬の日本海は荒れると恐ろしい(らしい)」
というのがあります(未経験です)。
でも、太平洋だって、低気圧の関係で大荒れになることもあります。
何度か遭遇しました。揺れない構造の船といっても、揺れましたねえ。
こういう時は事前に強力な酔い止めを飲んで、ただひたすら眠るに限ります。
横になってジェットコースターに乗っているような気分でした(悲)。

宿泊 ※感想は宿泊当時のものです。改装・変更などの可能性もありますのでご了承ください。
■弟子屈町(屈斜路湖周辺)■ map

ガストホフ はぴりお
屈斜路の白鳥の越冬地砂湯からてくてく歩いて行ける宿。毎年お世話になっています。
湖畔の森のなかにぽつんとたっています。設備等はハイグレードなペンションといったかんじ。
ご主人手作りの露天風呂がすてき。奥様手作りのお食事がとってもおいしい。安心して宿泊を楽しめる宿です。
庭に小鳥やエゾリスが遊びにきます。それを眺めながらの朝食が私の一番のお気に入り。
エゾリスさんは、部屋の窓から見つけることもできますよ〜

Rippusya(りっぷうしゃ)
朝食のみ(夕食なし)のB&Bの宿。ご主人はカヌーガイドさん。
仲間と一緒に手作りした建物は、廃校になった小学校の扉が使われていたり
お風呂(小さいけど温泉)には石ころが埋められていたり…、見ていて飽きません。
道路を挟んで向かいには屈斜路湖を望む露天風呂(無料)、そして公衆浴場(150円くらい)。
釧路川の流れ出しもすぐ近くです。(2004年2月)

川湯ホテルプラザ
「2泊3日3万円ツアー」で泊まった川湯温泉街のホテル。
温泉街の中心にあり、エゾシカさんもやってくる足湯や、公衆浴場(200円)がすぐそこ。
ふるいホテルで設備はいまいちですが、温泉はサイコウです。
いろんなところに効きそうな濃い〜い温泉は、階段のある2階建てのつくり。
これぞ温泉、といった肌ざわりをぜひおためしあれ。(2001年5月)

■美瑛、中富良野、上富良野■ map
<美瑛へ撮影旅行をお考えの方へ>美瑛エリアの宿はほとんどがペンション、民宿です。
朝食や夕食の時間が決められているところが多く、朝夕の撮影とぶつかってしまいます。
「じゃあ夕食は外のレストランで」といっても、冬は休業が多く、夏も早い時間に閉店します。
宿をご予約の際は「撮影が目的で泊まる」ことを伝えて食事の時間の変更ができるか確認しましょう。
撮影のお客さんに慣れている宿はスムーズに対応してくれます。
逆にあまり歓迎しない宿はそのときの対応で察しがつくと思います。よい宿に出会えますよう!

ペンション ラクレット
「ファーム富田へ歩いて行ける」という情報が決め手で手配したペンション。
ヒミツの小径を教えてもらい、そこをとことこあるいて…ぱあっと広がったラベンダー畑は感動ものでした。
テラスは中富良野の花火大会の特等席。ラベンダーと花火の時期(7月中旬)は予約を取るのが難しいようです。
ペットのお泊まり可、ライダーの女性オーナーがとってもかっこ良い、すてきなペンションでした。(2005年7月)

富良野ホップストーアスホテル
上富良野町の国道沿い、小高い丘にたつ小さなホテル。
美瑛エリアはほとんど全てが小さなペンションですが、ペンションはいまひとつ…な方はここがおすすめ。
近代的でたいへんきれいな、バス&トイレ付きのお部屋です。
冬場はびっくり価格の宿泊プランもあります。(2004年2月)

湯元白金温泉ホテル
ペンションはあまり性に合わないが、かといって普通のホテルも味気ないなぁ…という方は
少し足をのばして白金温泉へ。温泉の楽しめるホテルがいくつかあります。
(十勝岳温泉もよいですが宿が少なく、冬は美瑛方面からは行けません)
このホテルはやや小さめのホテル。お風呂は広々快適です。
美瑛川のそばにワイルドな露天風呂も完備(道もお風呂もかなりワイルドです)。
朝食のみでの宿泊はできませんのでご注意(2005年7月)

■層雲峡■ map

層雲峡 朝暘亭
層雲峡の温泉街の、規模の大きなホテルです。温泉は最上階と地階(1階だったかも)にあります。
大きなホテルゆえ、お部屋や食事はお値段やツアーによってさまざま。。。
よってなんとも言えませんが、格安ツアーで泊まった割には満足度は大、でした。(2001年5月)

層雲閣グランドホテル
層雲峡の温泉街のなかで、国道沿いに面してたつホテルです。
黒岳へのロープーウェイには少し遠いかも。冬の層雲氷瀑まつり会場には近いかも。
こちらはちょっぴりグレードの高い格安ツアー(なんだそれ)にて泊まりました。
露天風呂が趣があってよかったです。ここも上階と地階、2ヶ所に大浴場あり。(2003年10月)

■知床(ウトロ)■ map

知床グランドホテル 北こぶし
上の「層雲閣グランドホテル」と同じく、少し良い格安ツアーで泊まったホテル。
ここも大規模なホテルです。屋上にある露天風呂が印象的でした。
ウトロ漁港を見下ろすロケーションなのです。なんともワイルドで面白かったです。
お料理、設備、おもてなしともまぁ満足でした。(2003年10月)

■新冠町■ map

旅人宿 ふかふか亭
この「道東車中泊旅」がご縁でお知り合いになれたご夫婦が2005年から新しくはじめられた旅人宿。
小さな小さな小高い山の上にたっているログハウスです。お部屋は木の香りが心地よい!
宿からお散歩気分で山を下りる(あっという間です)とサラブレッドロード。
馬がのびのびと走ったりくつろいだりする風景が目の前に広がります。(2005年7月)

■札幌■ map

アリマックスホテル330札幌
ごくごく普通のホテルですが、大通りに近く、とっても便利な立地がよかったです。
夜、大通り周辺で飲んだり食べたりしたとして、
たいていの場所から気持ちよく歩いて戻れる距離じゃないかな?
1階の「ずいちょうダイニング」はとてもおいしいと札幌在住のお友達が言ってました。(2004年4月)